【中京競馬完全読本】2011年以前のデータが全く役に立たない理由とは?

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東日本エリアの競馬ファンにとって、ほとんど意識したことがないのが、中京競馬場や小倉
競馬場ではないでしょうか?

逆に言えば、西日本エリアの競馬ファンが新潟競馬場や福島競馬場に対する関心がそれほど
高くないのも同じ理由だと思います。

なお、北海道の札幌・函館といえば夏場の定番ですから新馬を含めて注目されていますが、
JRAの裏開催というと、地方競馬ほどではないとしてもマイナー臭が漂うものです。

新潟競馬場は外周が日本一になったり、直線1000メートルコースという名物が出来ました
からそれなりに認知度も高くなっていますが、中京競馬場も2010年から2011年にかけて
行われた全面改修によって驚くべき変更が行われています。

その上、2014年からは高松宮記念に続いて、ジャパンカップダートから刷新されたチャン
ピオンズカップも新たにスタートすることもあって、注目度がさらに高まる中京競馬場と
言えるのではないでしょうか。

障害レースファンからは、かつて存在した欅コースが撤去されたことに失望したという声も
ありましたが、改修前の小回りコースではなく、4コーナー直後に存在している急な上り坂
や長い直線など、コース特性が大きく変わっています。

このため、改修前の中京競馬場のレースデータは全く使い物にならなくなったわけです。

データラボなどから情報を持ってきて解析する時には盲点になりかねないポイントですから
注意が必要です。

それでは、改修後の中京競馬場で開催されているレースで馬券を的中させようと思ったら、
どのようなポイントに注意すればいいのでしょうか?

4コーナー直後の急坂は目につきやすいですが、それ以外にも中京競馬独自のファクターが
幾つも存在している
と指摘をするのは、競馬予想家のシベリアンさんです。

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